左手が痛む50代の婦人

■2019/12/12 左手が痛む50代の婦人
ある程度の年齢になると

転んだ時

咄嗟に手をつけなくて

顔面を打ち歯に損傷を

受けたりする人がいる。


この婦人は1週間前に

家の中でつまずいて

転んでしまった。

咄嗟に手をついたのはいいが

左手が捻挫になり

腫れて痛むようになってしまった

と言われる。


左手を見てみると

第2~3の中手骨から

手首にかけて腫れている。

手首があまり曲がらないし

指も動かし辛いようだ。


先ず手首から上に向けて

硬くなっている部分を

肘の方に向けて流してやる。


次に

手根骨の舟状骨周りを

刺激して緩める。


それから腫れている中手骨を

指の方から手根骨の方に

向けて3セットぐらい

もみ上げてやる。


5分もかからない内に

腫れは引き

指、手首を動かしても

痛みを感じなくなっていた。


「魔法ですね」

と婦人。


足首でもそうだが

骨の位置を正常にして

むくんだ部位のリンパ液を

流してやれば痛みと腫れは引く。


これは魔法ではなく

理にかなった手技なのである。




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