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めまい、吐き気があり、深く眠れない30代男性

■2018/09/14 めまい、吐き気があり、深く眠れない30代男性
この男性は頭蓋骨調整

脳脊髄液調整を希望して来院された。


「毎日、夕方になると

めまいと吐き気がしてくるのです。

何とかならないでしょうか?」

と仰る。


その他にも

眠りが浅く

夜中に何回も目が覚めるし


首はいつも痛い。


そして

腰も痛むという。


心療内科に通い

安定剤

睡眠誘導剤の他に

漢方薬も

処方されているのだが、

めまいには全く効果がない。


良い治療院をネットで探していて

当院の頭蓋骨調整

脳脊髄液調整に

目が止まったと仰る。


早速ベッドに俯せになっていただき、

身体を診てみる。


身体が浮腫み、気、血、水が滞っている。

身体全体の調子が

かなり落ちているようだ。


まず、

骨盤調整、脊椎調整をして

仰向けになっていただく。


頭に触ると

それ程重くはない。

どうやら、彼のめまいは

脳脊髄液過多が

原因ではなさそうだ。


一回だけ脳脊髄液調整をして

頭の施術は終わる。


次に眠りが浅いための施術として

肋骨調整をする。

肋骨が硬くなっているため

呼吸が浅くなり

酸欠に陥っているのだ。


血液中の酸素含有量が増えれば

自律神経の副交感神経が優位になり

眠りが深くなるのである。


この施術で

肋骨が緩み深い呼吸が

できるようになった。


めまいが脳脊髄液過多の

せいではないとすると


頸椎1番の歪みしかない。


ベッドに座っていただき

首を診てみる。


首がやたらと太い。


そして

頸椎1番が

左旋回して

相当に捩れていた。


焦らずじっくりと時間をかけて

右側の上頭斜筋と少後頭直筋に

(頸椎1番と頭蓋底辺を結ぶ筋肉)

刺激を与え緩めていく。


右側のこの二つの筋肉が硬縮して

頸椎1番の右側を後方に引っ張り

左旋回させているである。


もし頸椎1番を弾みの力で

調整をしたとしても、

そんな方法で

この筋肉の硬縮が緩む筈がなく、

すぐ元に戻ってしまう。


じっくりと刺激を与え続けると

頸椎1番の右側の硬縮が緩み

丁度いい位置になってきた。


それから、2番、3番の捩れも正す。


「目が楽になりましたね」

と言われる。


これで施術を終わり

ベッドから降りていただく。


「めまいの嫌な感じが消えました。

姿勢もすごく良くなった感じで

身体全体が素軽くなっています」

と満足そうに微笑みながら仰る。


気、血、水の滞りも

かなり改善したようだ。


彼のめまいの原因となっていた

頸椎1番は

非常に重要な椎骨で、

あるカイロプラクティックでは

これだけしか施術をしない

所もあるそうだ。


一般的に

頸椎1番の

調整は難しいとされ

上級のカイロプラクターしか

出来ないと

言われているが、


肝心な上頭斜筋と

小後頭直筋の

存在とか

硬縮を

知らないから

調整が難しくなっているのだ。


この硬縮が緩みさえすれば

頸椎1番は

自ずと正しい位置になるので

それ程難し施術ではないのである。














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