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右膝が痛む40代女性

■2018/09/10 右膝が痛む40代女性
この女性は右膝が痛くなって

2ヶ月ぐらい経つと言われる。

歩いたり、階段を昇り降りするのは

大丈夫なのだが、

しゃがむと痛いという。


膝痛にはその他にも

内側、外側、前側、裏側、等の

痛みがあり

本当に色んなケースがある。


取りあえずベッドに仰向けになっていただき、

その右膝周りを診てみる。


まず、

大腿骨と脛骨の合わせ目を

確認すると、脛骨に傾きがあったので

それを調整する。


普通はこれだけで

かなり改善する筈なのだが

曲げてみると

まだ痛むようなので、

これが原因ではなさそうだ。


今度は、

膝周りの筋肉の張り具合いを確認する。


すると、裏側の内側にある

半腱様筋と半膜様筋が

強く張り硬くなっていた。


これを揉んでも痛いだけで

なかなか緩まない。


伸ばしたり広げたりした方が

効果がある。


この方法でしばらく施術していると

ゆるゆるになってきた。

その他、多少の張りのある筋肉を緩めて

膝周りの治療を終える。


ベッドから降りていただき、

しゃがんで痛みを確かめてもらう。


「痛くなくなりました」

と彼女。


来られた時は不安そうだった表情が

今は明るい笑顔がこぼれている。


膝痛は脛骨の傾きとか

膝周りの筋肉の硬縮が原因であり


お医者さんのお得意の文句


”軟骨の減り”が


原因ではない。


レントゲンで軟骨が

薄くなって見えるのは


硬縮した筋肉が

関節の間隔を狭くしているからである。


だから筋肉の硬縮が解消して

関節の間隔が広くなった状態で

レントゲン撮影をすれば

軟骨が薄くなっているようには

映らない筈なのだ。



また整形外科が最も射ちたがる

ヒアルロン酸注射についてだが


注射後にしばらくは軽くなった

気がするのは


実は、注射液の中に痛み止めの

成分が入っているからなので


ヒアルロン酸のお陰などではない。


これは改善したように見せる

一種のトリックであるから


医者は決して

痛み止めが入っているとは言わない。


また、

整形外科が軟骨の薄さを

問題にするのは


付加価値の高い(儲け率の高い)

商品(ヒアルロン酸注射液)を

”売りさばく”ための

考え出された

セールストークの

一部だからなのである。































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