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自律神経失調症に悩む30代男性

■2018/09/05 自律神経失調症に悩む30代男性
この男性の書いたアンケートには

自律神経失調症とだけ書かれてあった。

自律神経失調症を改善したいのは

よく分かるが

具体的にどこが体不調なのか問うと、


肩から背中、腰にかけての

凝りがひどく、

首の張りもあり

頭痛もよくするという。


また胃腸の調子が悪く、

お腹がいつも重くてスッキリとしない。


マッサージにはよく通っているのだが、

背中の張りも、内臓の不調も

改善される傾向がないとも仰る。


おそらく彼は

内臓と身体の疲れの原因が

自律神経失調症からきていると

思っておられのだろう。


自律神経失調症さえ解消すれば


背中の張り、内臓の不調も

改善されるのではないかと

考えておられるふしがある。


それでアンケートに自律神経失調症

とだけ書かれたのだ。


早速ベッドに俯せになっていただき、

身体を診てみる。


骨盤の歪みが大きい為に

背骨が捩れ、かなりカーブしており

脊柱起立筋を始めとして

腰、背中の筋肉群が

異様に凝り固まっていた。


また背骨が曲がると

内臓の片寄りが起き

位置が異常になった消化器官が

不調になるのである。


まず、ひどく捩れた骨盤を調正して

その後、脊椎調正をする。

もうこれだけで、

骨盤と背骨が正され

真っすぐに近くなっていた。


次に仰向けになっていただく。


お腹に触ってみると、

十二指腸が正中線にある。

真ん中にあるのだ。


本来は正中線より

2㎝ぐらい右横にあるのが正常だから、

胃と十二指腸と膵臓が

左側に片寄っていることになる。


取りあえずこの三つの臓器を

じわっと30秒ぐらいかけて

右側に寄せる。


そうするとお腹が

急に温かくなってきた。


「背中と腰とお腹が楽になりました。

ベッドに左右の腰が

ピッタリと付いています」

と彼が驚いたように仰る。


次は頭痛がするという頭に触る。

やはりかなりの重さであったが

脳脊髄液調整をして軽くなった。


最後にベッドに座り、

頸椎の調正をして終わる。


「いやあ、全身が軽いですね。


スカッとしています。


マッサージにかかっても改善しなかった

背筋がすごく柔らかくなって、

グニャグニャになった感じがします。


こんなに身体が楽になったのは

何年ぶりだろう」

とすごく元気が出たようで

気持ち良さそうな表情になって仰る。


彼は身体の歪みが原因となって

背中の筋肉が凝り固まり

また、内臓の位置異常から消化器官が

不調になっていただけの話しである。


勿論、自律神経失調症などではない。


しかし、病院にかかると

簡単に自律神経失調症と診断される。

その診断を、何も疑わずにただ信じて

ストレスになっている人も多い。


多分、彼も何処かの病院で

そういう診断を

受けていたに違いない。




 【自律神経とは】

循環器、消化器、呼吸器等の

活動を調整する為に24時間

働き続けている神経のことで、

・交感神経(体の活動時に働く)

・副交感神経(安静時に働く)

に分類されており、

この二つのバランスが

損なわれて体不調になることを

自律神経失調症と呼んでいる。


西洋医学的観点から見て

原因がわからない

体不調を訴える患者さんに

医者は

すぐ自律神経失調症

と診断して片付けている。





















































































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