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噛み合わせが悪いのと、下顎角の出っ張りを治したい男性

■2018/03/19 噛み合わせが悪いのと、下顎角の出っ張りを治したい男性
この男性は噛み合わせが悪く、

食事をしている時、

上顎と下顎がズレるので

上手に噛めないという。


また左下顎角(エラの部分)が右に比べて

出っ張っているのが気になる。


当院のHPを見て頭蓋骨矯正で

何とかならないものかと

来院されたのである。



ベッドに仰向けになっていただき、

顔面に触ってみる。

左側の下顎底(下あごの真ん中の辺り)が

相当に曲がっている。


噛む力が強い方の下顎底は大抵

曲がっているものだが、

この男性の場合は

チョッと大きく曲がり過ぎている。


この為に顎先から下顎角(エラの部分)までの

間隔が短くなってしまい、

下顎角は前方にズレ、

同時に外側にもズレる、

それで出っ張る形になっているのだ。


また左側顎関節部の下顎顆頭が(片方だけ)

同様に前方に引っ張られるので、

下顎が捩れることになる。

それが上顎との歯の噛み合わせが

合わなくなっている理由である。


この大きく曲がっている下顎底が

根本的原因だから

これを伸ばせば

嚙み合わせが合わないのと、

下顎角の出っ張るという

二つの問題点は解決する。


おそらく何年もこういう状態で

来られているのだろう。

少し手間取りはしましたが、

完璧ではないにしても

曲がっていた下顎底を

ある程度伸ばすことができた。


それにより噛み合わせも、

下顎角の出っ張りも、

かなり改善された。


彼は鏡の前に立って

左下顎角に手をやりながら

変化を確認して頷いている。

また口を開いり閉じたりして、

「噛み合わせも違和感がなくなっています。

エラも気にならない感じになったし、

こんなにも動くものなのですね」

と驚いておられます。

多分想定外の良い結果だったのであろう。



ただ下顎底の曲がりを引き起こしている

更なる原因があります。

1・左側で噛む癖があること。

2・左側の嚙みしめが強いこと。

です。

この二点に気を付けない限り

すぐに下顎底が曲がって、

再発することになります。

それには普段から食事の時に左右両方で噛む

習慣づけを真剣にすること。

嚙みしめに関しては

時々それに対応した

矯正をする必要があるので、

それは当院で対処するしかありません。















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