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腰痛と肩凝りで来院された50代前半の画家の先生

■2018/02/17 腰痛と肩凝りで来院された50代前半の画家の先生
この男性は当院に入って来られるなり、
まず私のオーデイオ装置を見渡しながら,
ウンウンと頷いておられる。
オーディオに相当関心の深いお方のようだ。


1日中座っておられるそうで、
腰、肩、目が疲れるという。
色々お話を伺っているうちに
「実は私は画家なのです」と言われる。
「ドクターは小林さんと
もう一人の女性から紹介されたのです」
普段は皆さんから
先生と呼んでいただいていますが、
ドクターと呼ばれたのは初めてで、
何となく面映ゆい。

小林さんとは、結構大きな弱電系の会社の社長さんのことで、
私のブログの中でも2-3回登場していただいている。
小林さんは代表取締役社長でありながら、
腰が低くて偉そうなところが全くなく、
とてもスケールの大きな方ですが、

この男性も物腰が柔らかく包容力があり
懐の深い感じの方です。
芸術家は感性が鋭すぎる為、
中々親しくなれそうもないのではないか
と勝手に思い込んでいましたが、

この方は、そうではなく
精神的な指導者のように
相手に安心感を与え、
大きな優しさで包み込んでくれるかのようです。

今回は奥様と一緒に車で来られて、
奥様は紹介してくださった
もう一人の女性と会っておられるとのこと。


私は気に入っているカマールのCD、
”REIKI WHALE SONNG"をかけながら
施術を始めることにする。

まずベッドに俯せになっていただき、
骨盤の上下差を正し、
仰向けになり、
骨盤の捩れを矯正する。

次に頸椎の矯正、
脳脊髄液調整をする。

また俯せになっていただき、
脊椎矯正をし、

最後に座って頸椎の矯正をして終わる。

施術が終わった後、
沢山の作品のポストカードを頂きましたが、
殆どが猫の絵でした。
猫がお好きなようです。
いづれも生き生きとした描写と、
内在する精神性まで描かれている
素晴らしい絵でした。

最後にこの先生のオーディオ装置の写真を
スマホで見せていただきましたが、
「ゲッ」
と驚きの声をあげてしまいそうな装置でした。

スピーカーはおそらく木下レイオーディオ製のスタジオモニターでしょう。
38センチウーハーが
上下に2発の
バーチカルツインタイプになっており、
スコーカーはホーンタイプで真ん中にある
凄いスタジオモニターです。

ラックにはアキュフェーズ製と思われるアンプ群が
整然と収まっていました。

いやはや私の装置とは桁外れにレベルの違う
”ハイエンド”
の世界でした。

「千葉の白子に住んでいますので、
頻繫には来れませんが
また機会をみて伺わせていただきます」
と謙虚な物腰です。

次の予約の方が来られたので帰って行かれましたが、気分の良い一時を過ごさせていただきました。

後になってこの先生の公式サイトを拝見して
またびっくりです。
相当有名な画家のようです。

「白亜地刻描」
という独自の技法を用いた
ジークレイ版画だそうで、
幾つもの作品を拝見しても
生き生きとした描写の中に、
この世の物とは思えない
幻想的な雰囲気が醸し出されています。

こういう世界は私は疎いのですが、おそらく知る人ぞ知る有名な先生に違いありません。


*ここに書いたオーディオ用語の説明をしましょう。

・木下レイオーディオ
パイオニアのプロ用の機器会社TADから独立した木下氏が、世界のスタジオ向けに開発したラージモニタースピーカーを特に製造販売している会社。
正にハイエンドの最高級スピーカー群があり、
オーディオマニアでも知らない人は多いと思う。

・38センチウーハー
ウーハーとは低音用のスピーカーのことで
38センチ口径もある大きな物。
それも2発もある。

・バーチカルツイン
真ん中に配した中高音用スピーカーを
上下のウーハーが挟んでいるタイプ。

・アキュフェーズ
日本の最高級アンプメーカー。

・ハイエンド
高級オーディオ装置の中でも、
最高級の機器をハイエンドと呼ぶ。







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