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左手の第3指~5指が握ったら開かない50代男性

■2017/12/18 左手の第3指~5指が握ったら開かない50代男性
1ヶ月ぐらい前に、この男性の左手の指の動きがおかしくなったという。

それは中指、薬指、小指なのだが、握るのは普通にできても開けることができないのだ。

整形外科にはもちろん行った。

お決まりのレントゲンを撮っても、そんなことで原因が分かる筈もなく、

「レントゲンでは良く分からないので、MRIの検査をしましょうか」と言われたのだが、

余りにも大袈裟なので断り、
それ以来行ってない。


当院は、女性の部下が

「新生院しかない」

と、しきりに勧めるので、半信半疑で来られたのだ。


ベッドに座っていただき、左腕を診てみる。

尺骨、橈骨周りの伸筋、屈筋を触ってみてもそれ程硬くはない。

次に手首の手根骨を診てみる。

明らかに小指側に異常がある。

それで、手根骨を全体的に小指側へ移動させる。

3回繰り返した後、

「手を握り、開いてみましょう」と私。

握りしめた指が抵抗もなく開くようになっている。
何回しても同様だった。

たった2~3分の出来事である。

普通は驚くのだが、落ち着いた男性で
「開きますねえ」と多少目を丸くしながらも微笑んでおられる。

そんなに驚いた素振りもない。


これで終わるわけにはいかないので、

全身を整体することにする。

背中がカチカチであった。

「以前マッサージにかかり、逆に痛くなってしまったことがあるので、こういう所は敬遠していたのです」と男性。

下手なマッサージ師は、肘でゴリゴリ背中をほぐそうとするから、細胞を破壊する。

それが老廃物となり、痛くなるのだ。

一般的にはこれを”揉み返し”と呼んでいる。

こういう硬い体にはやり方がある。

背骨を揺らし緩めるのである。

そんな感じで全身を整え、

全てが終わる。

「疲れたらまた来ますよ」と言いながら、

満足そうにその男性は帰って行かれた。


後日その男性に当院を紹介した張本人である女性が来院した。

「部長が、ゴッドハンドを見たと言っていましたよ」と得意そうに言う。

彼女としては紹介した手前、自慢した通りの結果がが出ないと困る。

今回はその通りの結果が出たので、上機嫌なのだ。

「部長なの。どうりで温厚だけれど、重厚感があったな」と私。

「会社で、新生院の営業をしてあげていますからね」と有難いことを仰ってくださる。

紹介で来られた方は勿論、良い結果を出さなければならないが、
どの様な形であれ来院される全ての方々を、辛い症状から解放してあげたいものだ。

だから、毎日毎日切磋琢磨しながら、進化をするべく努力を続けているのであります。
















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新生院
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