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側湾症の30代前半の婦人

■2017/08/04 側湾症の30代前半の婦人
この婦人も武蔵小杉に7月に引っ越して来られた。

やはり今、武蔵小杉は人気になっている。

引っ越して来られた方々の初来院がこの頃多くなってきているのだ。


彼女の側湾症は高校生の頃、レントゲン検査で発見され、その時に手術を勧められたという。

診たところ側湾の度合いが中程度で、その中でも初等の段階である。

重症の人に手術をして金属を入れた話は聞くが、中程度で手術をするというのは滅茶苦茶な話で、何か動物に実験でもするような感覚なのだろうか?

本当のところ、たとえ重症であっても絶対に手術をしてはならない。

背中に金属を入れることで、無理が効かなくなり、手術をする前よりも、ずっと行動範囲が制限されてしまった人がいる!


彼女は断ったそうで、正しい判断をされた。

それ以来、カイロプラクティック、整体、鍼灸。気功等、色々通われたようだが、結局のところ改善された傾向はない。

中程度の側湾症となるとなかなか難しいのだろう。

近所で良い所はないかとネットで探していて当院を見つけられた。


側湾症の大元の原因は骨盤の捩れにある。

骨盤の捩れが仙骨の捩れになり、それに乗っかった背骨に捩れが生じるのだ。

背骨が、横に大きくS字になるのが目立つ為、側湾症と呼ぶが、腰椎下部、胸椎上部、頸椎にも捩れが生じている。
椎骨が何度も捩れの向きを変えているのである。

大人の身体になると、肋骨が捩れたまま肋間筋、腸肋筋等を始めとする肋骨に付着した様々な筋肉が固まるので、治すのに厄介になるのである。

小学生の低学年の頃ならまだ固まっていないので、苦も無く正常になれるのだが、、、。

彼女にベッドに俯せになっていただく。

側湾症の治療法は、背骨を矯正する前に、大元である骨盤の捩れ、仙骨の捩れを正すことから始めなければならない。

これには当院独特の矯正法がある。

それから、一個一個丁寧に脊椎矯正をする。

次に肋骨矯正だ。
前後方向から幅広く矯正する必要がある。

肋骨矯正も改善するための重要なポイントになる。

多分、今まで通って来られた治療院は肋骨矯正をしたこともないと思う。

それから脳脊髄液調整、最後に頸椎矯正をして終わる。

全体的にかなりスッキリされたようだが、そうは簡単にいかないのが側湾症である。

肋骨の歪みが強固なので、どうしても悪い方向に戻そうとする。

しかし、諦めずに矯正を繰り返しているうちに少しずつ背骨が良い方向に変化していくのである。

側湾症が改善するのには、どうしても期間がかかりますが、この婦人と私が、強い信念を持ちながら治療に臨んでいけば、必ず良い結果がでてくると確信しています。








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新生院
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