• mixiチェック

両膝の痛みを訴えて来院された40代前半の婦人

■2017/07/28 両膝の痛みを訴えて来院された40代前半の婦人
この婦人はまず左側の膝が痛くなったのだが、かばって歩いているうちに右側も痛くなり、今は両方共痛くなってしまったという。

整形外科に通って半年になるが、痛みが改善していく傾向がなく、このままではいつまで経っても同じか、または悪化していくのではないかと不安になられたようだ。

現実に歩く速度が遅くなっていると、家族の者に指摘されるようになっている。
じわじわと悪化していると言わざるを得ない。


2年以上前に来院された事があるそうだが、ネットで良い治療院がないかと探していて、当院のHPを見つけ、思い出されたのだ。

ベッドに仰向けになっていただき、膝を診てみる。

両方共腫れてはいるが水は溜まっていない。

左膝は内側が痛く、右膝は外側が痛いという。

内側が痛むのは脛骨が内旋(内側に捩れる)しているからであり、外側が痛むのは内転筋が縮んでいるのと、腸脛靭帯が硬くなっているからである。

膝を施術する前に足首の矯正をする必要があるので、足根骨の距骨と立方骨を正す。

それから左側脛骨の内旋の矯正をする。

膝を曲げた状態からゆっくり伸ばすのだが、その時腓骨頭を押して外旋させるのである。
3回繰り返す。

次に右脚の内転筋群と、外側の腸脛靭帯の硬結を緩める。

これで膝の矯正を終え、骨盤矯正、脊椎矯正、肋骨矯正、頸椎矯正、脳脊髄液調整をして全てを終了する。

ベッドから降りていただいて、しゃがんだりしてみても、痛みはかなり軽くなっているようだ。
イタタタという感じがない。

「こういうふうに治療を受けた後に、明らかに楽になった実感がないとね。さすが先生」とその婦人。


整形外科には骨が歪むという概念がない。

”歪み”こそが痛みの原因であることをご存知でないのだ。

歪という観点から治療法を考えた時、電気を当てたり、湿布を貼ったり、痛み止めの薬を処方するというような方法は、残念ながら見当外れということになる。

だからこの来院された婦人が言われるように、「いつまで経っても改善しない」と言わざるを得ないのである。





















◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
新生院
http://www.konpon-seitai.com
住所:〒211-0063 神奈川県川崎市
中原区小杉町3-432-1 オムラビル302号
TEL:044-711-1623
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆