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リューマチで腕、脚が痛む方が来院

■2017/04/19 リューマチで腕、脚が痛む方が来院
免疫力という医学用語がある。体の外側から侵入した細菌、ウイルスを攻撃、破壊、排除して体を守る機能をいう。

ところが免疫力が異常になり、外敵ではなく自分の細胞を攻撃するようになって、関節とか筋肉に炎症が起こす病気がある。
この病気をリューマチとか膠原病と呼ぶ。(アレルギーも同じ原理である)

この外敵をやっつけようとする物質は、白血球のことだが、種類が色々ある。

・単球
・リンパ球
・顆粒球 (の中に)
   ・好中球
   ・好酸球
   ・好塩基球
 等。大きさで区別されている。

白血球は7割が腸に存在しており、腸の中で色んな菌と戦いながら鍛えられ免疫力をアップしていると言われている。
しかし何故自分自身の細胞を外敵と勘違いして攻撃するようになったのか、その原因は分かっていない。

リューマチの治療は、西洋医学では炎症を悪化させるサイトカインという物質を見つけ出している。
このサイトカインの分泌量を抑えて炎症を鎮めようというのだ。
相変わらず、病気の原因を解明しようとするのでなく、症状を抑える方向の研究にいとまがない。


この女性は5年前から血液検査でリューマチの傾向があると言われてきたが、痛みが出始めたのは2年ぐらい前になるという。
普通リューマチは関節に起きるが、この方は腕と脚の筋肉に痛みが生じている。

それでは体を診てみることにしよう。
側湾症とまではいかないが、結構歪みが大きい方だ。
骨盤矯正をしてから脊椎矯正を緻密にする。

仰向けになって頭を触ってみると、かなり重い。

触った重さの感触が、鬱の人に似ている。

鬱の人は脳脊髄液調整と、小腸の環境を整える必要があるのだが、、、。

ここでふと閃いたことがある。

鬱に関係しているセロトニンは小腸で作られているのだが、同じように白血球も小腸でも作られているのではないか?
(白血球の製造は骨髄とされているが、小腸で作られているという千島学説が今から50年以上前にあった。このことに関して専門のお医者さんは触れないようにしている。というか避けている。どうやら明らかにしてはならない何かがあるようだ)

セロトニンはアミノ酸とナイアシン、ビタミンB6、ビタミンC、葉酸、善玉菌、水溶性食物繊維が原料だが、白血球に関しては作られる原理は分かっていない。
しかし、腸に7割の白血球が存在するのだから、間違いなく小腸でも作られていると思われる。。

免疫異常を起こしてしまう白血球は、小腸の中で作られる過程で、何かが作用しているのだ。

それは、化学合成物質、防腐剤だろうか?。
小腸の中にいる病原菌だろうか?。
腸には100兆個の細菌がいるというが、ウイルス、レトロウイルス、真菌、イースト菌、その他世の中に存在する細菌類が多くはないにしても存在しているのだ。
これらの細菌が作用して異常な白血球を作るのではないか?

とすると食事では、なるだけ化学合成物質、防腐剤を摂らないようにして善玉菌、水溶性食物繊維を摂取するべきであろう。

もう一つ、悪い作用をしている細菌類がいるとしたら、それを除去するサプリメントを摂取する必要がある。これもアマゾンで購入できる。

今度この方が来院されたらお伝えしよう。

このように色んな理論を推察することも、整体の工夫と同じように楽しい。
次々と色んなインスピレーションが次々と湧いてくる。











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