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体が重くて動かない方は、脳脊髄液過多の可能性大?

■2017/02/08 体が重くて動かない方は、脳脊髄液過多の可能性大?
普段は、お盆と年末に来られる70代の婦人から、1月下旬に電話が入りました。

「腰が痛いのだけれど、それよりも、体の調子が悪くて動かないのよ。病院での検査では異常がないと言うし、もう先生にお願いするしかありません」

それを聞いただけで、私には、原因はもう分かっていました。これは、脳脊髄液過多に違いないと。

本人が来院されて、様子を見ていると、表情がぼんやりしているだけで、腰もそれ程、痛そうでもない。
「体が、何かが詰まったみたいに、どんよりとしているし、重いし、思ったように動けない」と切なそう。

年末にご主人が入院して介護が大変だったらしい。
ご主人が退院されてから、今度は本人が動けなくなって寝込んでしまったという。
やっと起きれるようになったけれど、フラフラしたり軽いめまいもする。
病院では、検査結果が正常値なので、連れない返事しかしてくれない。
それで私に連絡してきたのだ。

とにかく、全身を整体する。
で、最後に脳脊髄液調整をした。

「わっ、体が軽くなった。動くのが軽い」
ぼんやりしていた表情が消えて、明るくなっている。
ベッドから降り立って歩いてみる。
「フワフワ感も無くなったみたい」
「ダメージが酷かったので、何回か通った方がいいですよ」と私。
「来ます来ます」と本人。軽いーと言いながら帰っていかれました。
脳脊髄液調整は、毎日沢山の患者さんに施術にしているので、症状を聞けばどれぐらい溜まっているか
すぐわかる。

この不調のために病院に行って、原因不明だけで、終わればいいが、内科、整形外科のいづれかでも親切な先生がいると精神安定剤を処方する場合がある。

セロトニンが入っているので何となく調子が良くなる。
ところが、それを止めるとまた不調になるから、飲み続け、結局中毒になるのだ。
そうなった人が患者さんの中にもいる。
それは鬱への道をまっしぐらに進んでいることになる。
危険である。

抗不安剤、精神安定剤は、たとえ軽いと言われる薬でも飲み続けてはいけない。




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