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左足の甲が痛くて来院される

■2016/12/14 左足の甲が痛くて来院される
左足の甲が盛り上がっている。大体、こういう症状にもパターンがある。
足根骨の第二、第三楔状骨が中足骨の近位部の下に入り込んでいるのだ。海底のプレートがぶつかり合って、一方が下に入り込んでいく現象と似ている。

どうして、こういう事が起きるのか?
一番のの原因は、外踝が前方に出てくるためである。またその原因は、短腓骨筋の縮みにあるわけだが・・。

すると、少し内踝も前に出ることになり、舟状骨、楔状骨が前方に押されます。(こういう時はアキレス腱も張っているが、アキレス腱をいくら揉んでも、張りは治らないので、へたに揉まないほうが良い)
楔状骨は、中足骨とぶつかり合って下に入っていきます。中足骨近位部は押し上げられて、隆起することになり、痛みが生じます。これが全貌ですね。

治す方法は短腓骨筋を緩めるだけ。外踝が後方に移動し、アキレス腱の張りもなくなります。
あとは、楔状骨を足裏から押し上げると、痛みがなくなります。

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