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踵が痛む50代の男性

■2018/10/18 踵が痛む50代の男性
この男性は久しぶりに来られたのだが、

左足の踵が痛いといわれる。


早速、ベッドに仰向けになっていただき、


「どこが痛みますか」

と私が問う。

「踵の外側です」


指差されるところを押してみると

外踝から斜め右下1センチぐらいの部位が

が痛むようだ。


痛む部位が

踵骨の横にあるのは珍しい。


普通は足裏に

踵痛は起きるものなのだが、


左足を色んな角度から触り

確認してみた。


脛骨が前に出ていて

腓骨全体が大転子の方向に上がっている。


まず腓骨の位置を正す為に

膝の外側の

腓骨頭に停止部のある

大腿二頭筋を緩める。


ここの硬縮が腓骨を

引っ張り上げているのだ。


次に腓骨の曲がりを正す。


これで上がっていた

腓骨は下がるので

外踝周りに余裕がでている筈だ。


脛骨の位置も正し、踵骨も調整する。


その結果、外踝の横にあった

痛みが解消していた。


この男性は信頼してくださっているから

治療に来られたのだが、


「やはり先生は解決してくれますよね」

と微笑みながら仰る。


「他の治療院は行ってないですけれど、

こんな部分の痛みを改善してくれる人は

先生の他には誰もいないと思いますよ」

と褒めてくださる。


骨は規定の位置より

出っ張ると痛むもの。


この原理を知っていれば

どこに痛みが起きても

何とかなるものなのだ。


私でなくても

技術力のある整体師なら

誰でもできる。






































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