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何年も前から左あばら下が痛む50代男性

■2018/09/21 何年も前から左あばら下が痛む50代男性
この男性は奥さんの紹介で来院された。


もう随分も前から左肋骨の

下部から腰にかけての後ろ側が

痛むようになっていて


最初の頃は痛んだり

そうでなかったりしていたので

気にかけていなかったのだが、


最近は四六時中

痛くなるようになったという。


鈍くて重だるい痛さで

座っている時が

特に辛いと言われる。


勿論、整形外科に行ってみた。

レントゲン検査の結果

骨に異常なしという診断結果で

痛み止めと、湿布薬を

処方されてお終い。


他に、もう一軒に行ってみた。

しかし、全く同じ(納得のいかない)診断で

ガッカリしたという。


これで整形外科には痛みを

改善する手立てが

薬で抑えることしかなく

頼りにならないことが分かった。


この男性は、今まで西洋医学を

固く信じて来ていたので、


整体とか鍼灸は考えてもいなかったのだが、


今回、奥さんが当院に来られて

腰痛が噓のように改善したのを見て

ふと心が動かれたようだ。



ベッドに座っていただき

背後から背中を診てみる。

よくある左肋骨下部から腰にかけて

後方に出っ張る形である。


猫背もそうだが、後方に出っ張ると

筋肉が伸ばされて

強く張って硬くなる。


それが鈍くて重い痛みとなるのである。


その原因は

左寛骨にある。


左寛骨が後傾し、

右に比べて1㎝ぐらい

上にあがっているせいなのである。


彼には尾骨の調整と

四つん這いになっていただき、

坐骨をトンカチで叩いて

寛骨の後傾を調整する。


これでベッドに座っていただく。


「楽になりましたね」

とご本人。

左腰部の後方への出っ張りが

かなり改善されていた。


まだ施術を始めて5分ぐらいしか

経っていないので

全身の整体をして終わる。


整体は初めての体験であるし

最初は多少緊張しておられましたが

終わった時には

リラックスされたようで

「結構、身体が楽になりましたね」

と気持ち良さそうに

感想を述べられました。


「身体が痛い時だけでなく

疲れた時も楽になりますから

またいらしてください」

と私。

「そうしましょう」

と素直に答えられて

帰って行かれましたが


西洋医学を新興宗教のように

固く信じて来られた男性が

物の見方の選択肢を広げられた。


世の中には色んな

判断基準があるが、

こだわりを捨てて

間口を広げた

自由な発想で臨めば、

より正しい

解答に出会えることになると思う。














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