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右坐骨が痛む40代男性

■2018/08/21 右坐骨が痛む40代男性
この男性はシステムエンジニアであるという。

だから仕事中は

机の前で座っている時間が長いのであろう。


何ヶ月も前から

右坐骨が痛むようになり

いままで通っていた

マッサージに何回か

続けて行ってみたのだが

改善しなかった。


それでネットで探し

当院を見つけ出されたのである。


来院されて

「根本的に改善しようと思ったのです」

と言われる。


早速ベッドに俯せになっていただき、

身体を診てみる。

左右の坐骨に触ってみると、

右側が上がって見える。


しかし、これは見えるだけであって

本当はそうではない。


坐骨が前に出過ぎているせいなのである。

坐骨は円形なので

前に出ると

上がった形になるのである。


つまり右寛骨が後傾(ひっくり返っている)

しているのだ。

それも、後傾の度合いが大きい。

その為に痛むのであろう。


これぐらいズレていると

手技で調正するのは無理である。


この男性に四つん這いになっていただく。

四つん這いは

坐骨の位置の判断がしやすく

調正が容易なのである。


右坐骨を一番大きいサイズの

トンカチで下から上に向かって

叩いて調正をする。


これで左右の坐骨の高さが揃った。


この後、全体の整体をして終わり、

ベッドに座っていただく。


「痛みが無いですね。

それと、骨盤の傾いた感じが

なくなりました。

背中も肩も首も

とても楽になっています。


こちらに伺って

骨格の歪を調正しないと

根本的に改善しないことが

よく分かりました」

と、スッキリとした笑顔で話される。



片方の寛骨が後傾すると

骨盤が捩れることになる。

仙骨に乗っている背骨も捩れ

真っすぐ上に伸びることができない。

当然、背中、肩、首、

首頭蓋骨まで歪んでくるのだ。


だから数ある骨盤調正の中でも

坐骨の歪みを正すことが

非常に重要であり


これこそ

”要”

と言えるのである。




























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