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顎関節症で口が開かなくなり流動食を食べている男性

■2018/06/26 顎関節症で口が開かなくなり流動食を食べている男性
顎関節症には

・口が開かないタイプ

・開くとガクッと音がするタイプ

大きく分けてこの2種類がある。

今回HPを見て来られた男性は

開かないタイプである。


指1本入るか入らないかぐらいしか

開かないから重症である。

特に右側が痛くて開かないのだが、

これだけひどいと

食事がまともにできなくて

流動食しか食べれないし

喋る言葉の歯切れが悪く

仕事にも差し支えがある。


こういう状態になって2週間になるが

一向に改善しないので

ネットで探しに探して

当院に辿り着かれたようだ。


「口腔外科へは行かなかったの?」

と私が訊ねると

口腔外科では改善できないと

ネットに出ていたという。


口が開かなくなるのは

嚙みしめが原因で

咬筋が硬縮するからである。


口腔外科を含め

整体、カイロ、鍼灸、

その他色々

多くの治療家がいますが、

嚙みしめについては知っていたとしても

どうして嚙みしめが起きるのかについては

彼等の殆どは

気付いていないと思われます。


整体では

通常、咬筋を緩める施術をする。

だが、それだけでは

しばらくするとまた元に戻ってしまう。


嚙みしめを起こす元凶を

正していないからである。


実は嚙み締めの元凶は足根骨にあって

足根骨が正され

関節に遊びができるようになると

嚙み締めることはなくなるのだ。


彼には咬筋に触っていてもらい、

両足の足根骨を緩め

関節に遊びを作ってやる。

「あっ、緩むのがわかりますよ」

と本人が驚いている。


それから顔面矯正をして

側頭筋を刺激してから

咬筋を実際に緩める。

今回は指2本まで開くように

なったところで終わる。


それでも随分

顎は楽になったようだ


1週間後に

もう一度施術することに決める。


















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