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坐骨神経痛の為、痛くてまともに歩けない50代男性

■2018/06/18 坐骨神経痛の為、痛くてまともに歩けない50代男性
この男性は元来腰痛持ちなのだが、

4月中旬に”クシャミ”をした途端に

一気に痛みが走り

3日間寝たきり状態に

なってしまったという。


それから、約2ヶ月ぐらい経つが

朝起きてから2時間は腰が痛くて

まともに歩けないし

右脚外側に痺れが強く残っている。


特に大転子の下側と

右外踝の少し上に

歩くだけでも強烈に

痛む部分があるのと、

足の3,4,5番にも痺れがある。


整形外科を信じて

通ってはいるのだが、

これだけ改善しないとなると

手術しかないのではと

内心思っておられたようだ。


当院は奥さんの知人に紹介されたという。


その紹介した婦人は

腰が曲がったままだった腰痛が

(何処に行っても

改善しなかったのに)

当院で施術を受けたら

一発で

真っすぐに腰を伸ばして

帰れるようになったと絶賛したらしい。


ご主人は西洋医学を

信じるタイプなのだが、

ダメもとのつもりで

重い腰をあげられたようだ。


とりあえず

ベッドに俯せになっていただき、

骨盤を診てみる。

右坐骨が3センチ下がって見える。

それを寛骨を捩りながら調正する。


それから腰椎を確認するが

どこにも痛みはない。


2ヶ月間で腰椎に起きていたと

思われる炎症は消失しているようだ。


こういうことはよくある。

大元の痛みは

もうおさまっているのだが、

痛めた時に起きていた

別の部分の筋肉の硬直が

そのまま残っているが為に

痺れ、痛みが解消されていないのだ。


こういう硬縮した筋肉は

ただマッサージをしても緩まない。

指圧方式に限るのである。


だが、この男性の大転子の下と

外踝の上にある強烈な痛みは

触れるだけでも痛いので

直接触って施術するのは難しい。


さてこれをどうするか?

と考えた時、ふと閃いて

股関節を刺激することにした。


膝を曲げて揺らしながら

股関節の硬縮部分を緩めるのである。


しばらく続けていると

硬縮が和らいだので

大転子の下と外踝上の部分を

確認してみる。


閃きが当たり、

やはり激痛は消失していた。


足の3,4,5番には

立方骨と楔状骨が関係しているので

足首を緩め、

足根骨に遊びが出るようにする。


これでベッドから降りて

歩いていただく。


来られた時は

よろめくように歩いておられたのだが、

かなり滑らかな足取りに

なっていた。


一部始終を見ておられた奥さんも

改善度に驚いておられる。


右脚外側の硬縮と痺れはそう簡単には

緩まないので何回か

通っていただくことにする。


2度目の治療は、一週間後に

来院された。

もう完全に

仕事に復帰されているという。


朝起きて、

すぐに動けるようになっているし、

痺れもかなり軽微して、

普通に近い歩き方になっている。


重症であった腰痛が

ここまで改善できていれば

上出来である。


彼には前回と同様な

治療をして帰っていただいた。
























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