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慢性疲労状態で身体がだるい30代前半の女性

■2018/06/09 慢性疲労状態で身体がだるい30代前半の女性
この女性は3ヵ月ぐらい前に

一度来たことがある。

今回も来院動機は同じであった。

とにかく、身体が重くて

だるくて仕方がないという

慢性疲労状態なのだ。


間違いなく脳脊髄液が多く

なり過ぎている症状である。


まずベッドに俯せになっていただき、

骨盤の調正をする。


次に脊椎調正である。

背骨全体を

左右に揺らしながら緩める。


背骨が歪み硬くなっていると

ぐっすり眠れない。

そうすると、疲れが取れないのだ。


続いて、肩甲骨回りの前鋸筋、大小菱形筋

などを緩める。


今度は、仰向けになり

お腹に触ってみる。

やはり硬い。

十二指腸、胃、小腸、大腸と

順々に緩めていく。

しばらく押圧を続けていると

全体が暖かくなり軟らかくなった。


いよいよ脳脊髄液調整である。


やはり頭は究極の重さであった。


最新の後頭骨と蝶形骨の調整法をすると

かなり軽くなった。


身体の疲れ気味の方に

この頃訊ねるようにしていることがある。


それは”ふくらはぎ揉みをしていないか”

ということである。


ふくらはぎマッサージの健康法が

よく知られるようになって、

励行している人が増えている。


脚が疲れた時、マッサージすると

確かに脚は楽になる。


だが、これが頭の重い方には

良くないのだ。


ふくらはぎを

少し揉んだだけでも

すぐに頭は重くなる。


だから頭痛持ちとか頭の重い

人はしてはいけない。


彼女もそれをやっていたと言うので

頭が軽くなったところで

「では実験してみましょう」

と私が言って、

左右のふくらはぎを

簡単に、2回揉み上げてみる。


たったそれだけで、

途端に自分で上げれないぐらい

頭が重くなったので、

本人も驚いている。


自分でする場合は

私が揉み上げたよりも

長く揉むことになるだろう。

そうすると

もっと頭が重くなるに違いない。


彼女は身体に良いと思って

していたふくらはぎ揉みが

脚は軽くなるにしても


実は、頭を重くして

それが身体全体の重さに

繋がっていたことを

理解されたようだ。



彼女にもう一回、脳脊髄液調整を行う。

頭が更に軽くなって

開きにくかった目が

「しっかりと開くようになりました」

言われる。

最後に頸椎1、2番を調正して終わる。


彼女の慢性疲労状態の為に

・脳脊髄調整

・背骨を柔軟にする為の脊椎調正

・活気を失っている内臓の調整

この三つを主体にして

施術した。


蘇った彼女は

爽やかな表情で

帰って行かれました。


次回は何ヶ月後に来られるだろうか?



















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