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右手親指が腱鞘炎で痛む30代前半の女性

■2018/05/26 右手親指が腱鞘炎で痛む30代前半の女性
この女性は保育士の資格を取り

保育園で働き始めたのが

今年の4月からである。


0歳児の担当になった為に

抱っこが多く

1ヶ月もしないうちに

右手の親指が腱鞘炎になってしまう。


当院には

何年も前に来られたことがあるので、

思い出してくださり

整形外科にもいかず、

真っ先に来院されたのだ。


痛むという右手首を診てみる。


「親指の付け根が痛いんです」

彼女の指差している部位は

橈骨頭と舟状骨の間であった。


子育て中にお母さんが

よく痛める場所である。


ただ彼女の場合

尺骨に比べて

橈骨が長くなり過ぎている。


両手で橈骨と尺骨を掴み

長さを調節する。


それから、手根骨の全体の位置を正すと

もう手首の痛みは消失していた。


「痛くなくなりました」


”さくらタイプ”ではないので、

「すごーい」とは言わないが

素直な笑顔が性格を物語っています。


手首が痛いとか、

指を動かすと痛む腱鞘炎は


骨の位置異常と

指を動かす伸筋、屈筋が

硬くなっていますから


それを緩めれば良いので

1~2回で改善します。


ばね指はアプローチの仕方が違いますが、

効果的な方法があります。


いずれもそれ程難しい

症状ではありません。



































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