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妊娠9ヵ月で腰を痛め、寝たきりの状態の女性に出張治療する

■2018/04/30 妊娠9ヵ月で腰を痛め、寝たきりの状態の女性に出張治療する
普段仕事が忙しく

出張治療をしたことがありませんでしたが、

馴染みの婦人に泣きつかれ

ついついすることになった。


結婚した娘さんが

妊娠9ヵ月に入った途端に

ひどく腰を痛め

立って歩くことが出来ず、

寝たきりか状態であるというのだ。


住所が近くなら

帰りにちょっと寄ってあげることも

できるのだが、

埼玉の大宮の隣りの駅となると

そうはいかない。

休日の日曜日に行くしかない。


当日、午前の早めに出発したのだが、

移動時間が結構かかり、

半日仕事になった。


その方はまだ20代後半の女性で、

元々腰痛持ちだったようだ。

右側の仙腸関節が痛んで

立てないという。


妊娠9ヵ月だから、俯せになれない。

ベッドに正座をした状態で矯正を始める。

骨盤は右寛骨が前傾、左は後傾になっている。

それを何度も矯正をする。


これで何とか立って歩けるようになったので、

別の部屋にあった椅子を持ってきてもらう。


その時も右仙腸関節部が痛いといわれる。


今度は、その椅子に座っていただき、

左右の仙腸関節に親指を当てがってみると、

仙骨が左に寄っていて、

右側は関節部が亜脱臼を起こしているのだ。


それを上体を揺らしながら

時間をかけて矯正をする。


手ごたえを感じたところで止め、

立って歩いていただくと

普通に近い状態で歩けるようになっている。


もう少し良くしてあげたい誘惑はあるが

経験が止め時であると言っている。


やり過ぎると後になって疲れが出て、

返って悪化する場合があるのだ。


持っておられた簡易の腰ベルト付けてもらう。

そうすると更に楽に歩けるようになった。



何日かの間、

寝ているか、

這って移動するか

ぐらいしか出来なかったことを思うと

立って歩けるようになっただけでも

上出来であろう。



妊娠していると聞くだけで

治療を避ける整体師がいる。

”君子危うきに近寄らず”という

考え方なのであろう。

しかし、そんなことでは

困っている人を

助けてあげることはできない。


骨盤の歪みを正確に把握して

正しく対処すれば危険は全くない。


明日出産予定だとしても

何とかなるものなのだ。


















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