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右大腿部、ふくらはぎの外側が痺れている30代前半の男性

■2018/03/12 右大腿部、ふくらはぎの外側が痺れている30代前半の男性
この男性は3年前に腰痛になり、

右側の大腿部からふくらはぎにかけての

外側にも痺れが出た為、

整形外科で診察を受けたところ、

レントゲン、MRIの検査の結果、

初期のヘルニアであると診断された。

(どこから見ても、この症状は
 坐骨神経痛なのだが)


整形外科は診断はしてくれるが、

治療になると打つ手が実に稚拙である。

注射、牽引、リハビリ、湿布、飲み薬等、

いずれも症状を抑えるだけの

パフォーマンスであり、

治すものは一つもない。


彼もいくつかの治療を受けはしたものの

大して改善しないまま、

いつに間にか

3年も経ってしまったという。


彼は西洋医学を固く信じているので、

鍼灸とか整体に行ってみて、

別のアプローチから治してみよう

という発想は思い浮かびもしなかったようだ。


風貌から見ても、

真面目で堅物、

閃きよりも理知的に

物事を考察するタイプである。


3年間も病院に通っても良くならないことに、

「これではいけない」

と思ったのは奥さんだった。

ネットで当院を探し、

奥さん自身が予約をしてこられたのである。

おそらくそこまで設定をしないと、

彼は来なかったであろう。

だから奥さんから指示を受けて

渋々来られたに違いない。

表情が固く、

何となく警戒している

面持ちであった。


まずベッドに俯せになっていただき、

体を診てみる。

右腰が湾曲して捩れている。

腰椎3~5番が歪んでおり、

ここから坐骨神経痛が起きているのだ、

この腰椎を矯正して、

仰向けになっていただく。

彼に左右の捩れている

上前腸骨棘に

両手を当てがって確認していただき、

それを矯正してから、

再度確認していただくと、

「あっ!同じ高さになっていますね」

と驚く。



右ふくらはぎの外側の痺れのために、

後脛骨筋を緩める。

左足に比べて右足が外側に倒れているので、

それを確認していただく。

彼は以前からこのことには気付いていたようで

「そうなんです」という。


これを矯正をして

「どうですか」と私。

「足が立ちましたね。

あっという間なのに!

すごい」

彼の表情がいつの間にか

わだかまりがなくなり、

素直に驚いている。

右大腿骨の外側の痺れは、

大転子辺りから腸脛靭帯が

癒着しているからである。

これをリリースした後

ベッドから降りて、

痺れを確認していただく。


彼はしゃがんだり、

捻じったり体を動かしてみて

「全くなくなりました」とまた驚きの表情です。

他に左肩に凝りがあるのと、

首も辛いと言われるので

左肩のある部分を一瞬で矯正をする。

「うわー肩が楽になった」

それから首の頸椎1番を矯正をする。

「すごいですね先生!首がグニャグニャですよ」

とすっかり打ち解けて素直な

笑顔になっておられる。


来られた時には

未知なる体験の為、

警戒をされていたのですが、

終わってみると、

何のことはない

すごいを連発する

”さくらタイプ”の男性だったのでした。

































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