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踵の激痛で歩くのが大変な70代の婦人

■2018/02/26 踵の激痛で歩くのが大変な70代の婦人
4か月前に、この婦人が孫と一緒に
原宿に出かけた折、
駅の階段で前のめりに転び
膝を打ったという。

最初の頃は打った左膝と外踝が
痛かったのだが、
2ヶ月ぐらい経つと踵も
痛くなってしまった。

それで整形外科に行ったのだが、
レントゲン検査の結果、
”骨は何でもない”という
相変わらずの診断結果で、
柔らかいインソールを勧められ、
後は湿布と痛み止めを
処方されただけであった。

痛む踵に触り、どの箇所が痛むのか
との確認もしなかったという。
(医者だったらパフォーマンスだけでも
そうすべきだと思うのだが・・)

最初のうちはインソールのおかげで、
少しは楽だったのだが、
それが段々と効かなくなり、
痛み度が増してきて激痛となり
今ではひどくびっこを
引くようになってしまった。

当院に時々通って来られる息子さんの家族が、
皆で整体を受けるように勧めるので、
期待をされながらやって来られたのだ。


打った左膝と腰も痛むというので、
骨盤を矯正し、膝も調整をする。

さて問題の痛む
左の踵を診てみる。

整体では骨が痛む理由は、
本来の位置より出っ張っているからであると考える。

ということは踵が本来の位置より
出っ張っている
ことになるのだが、

踵骨のどの部位が痛むのか
あちこち押して確認してみる。

「そこが痛い」と言われたのが内側であった。

まず足首周りの筋肉を緩め、

内踝の靭帯を刺激する。

脛骨と距骨の関節部にも癒着があると思われるので、

それもリリースする。

足首には細かな靭帯が多い。

痛む部分を全て刺激する。

これでベッドから降りて歩いていただくと、

「痛むけれど歩けます」

歩き方が、来られた時より随分滑らかになっているが、まだ痛みが残っているようだ。

踵痛は一筋縄では解消できない場合が多い。

人生、何十年も足首に負担をかけて来ている為に
複雑な癒着と歪みが発生している。

この婦人も痛みが治まるまで、何回か通院していただくしかない。


 【追記】

この婦人の踵の痛みは
内側
後ろ側
外側
と変化していき

5回かかってやっと痛みが解消致しました。





















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新生院
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