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右前頭部と右腰が痛む50代前半の男性

■2018/02/22 右前頭部と右腰が痛む50代前半の男性
この男性は年に1回ぐらいの割で
来るかどうかの方である。

今回は右前頭部が
腫れたように膨らみ痛むという。

また腰も右側が痛むのと、
大腿骨の裏側から足の指先まで
シビレれているというのだ。


ベッドに俯せになっていただき、
身体を診てみる。

坐骨の高さを比べると、
やはり右側が3㎝下がっている。
腰椎5番にもズレがあり、
仙腸関節の右側が亜脱臼気味になっていた。
大腿骨の裏側にある痺れは
これらのせいである。

仙骨の傾きを正し、
骨盤矯正をして寛骨の捩れも正す。

腰椎5番も含めて腰椎全体の歪みを
ある程度まで指で矯正をして、
トンカチで叩いて更に微調整をする。

これで腰椎、仙腸関節が正され、
腰痛は改善されている筈だ。

次は頭部である。

仰向けになっていただき、
頸椎矯正をしてから、
頭に触ってみる。

確かに右側前頭骨の上部が膨らんでいる。

頭全体も膨らみ、
後頭骨の右側下部、
左側頭骨部にも
より膨らんだ部分がある。

持ち上げてみるとかなりの重さだ。

脳脊髄液が多くなり過ぎているせいである。

しばらく脳脊髄液調整をすることで、

頭の重さが軽くなってきた。

3ヶ所あった膨らみも減少して、
頭全体の形が整っていた。

ご本人に確認していただく。

「膨らみがなくなりましたねえ」
と納得していただいたところで
施術を終わり、
ベッドから降りて
腰と下肢の痺れを確認していただく。

「大丈夫です。
頭痛も腰痛も痺れもなくなっています」
と安堵された表情です。


西洋医学では、
頭痛は脳の血管が膨張して
神経を圧迫するから起きるという説ですが、
果たしてそうだろうか?

頭を触りながらよくよく観察してみると、
この男性のように頭蓋骨に
より膨らんだ部分があり、
そこに重さとか痛みが発生しているのだ。

そういった方達に脳脊髄液調整をすると、
膨らみが治まり
偏頭痛も含めて殆どの頭痛が解消されることから、
頭痛の原因は
脳脊髄液過多よるものであると、
私は考えているのです。






















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