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歩くと左足の外踝が痛む40代後半の女性

■2018/02/12 歩くと左足の外踝が痛む40代後半の女性
この女性は年に3~4回ぐらいの割で
来院される方です。

今回は歩くと左足の外踝が痛むという。

ベッドに仰向けになっていただき、
左足の外踝を診てみる。

踵骨が内側にずれているのと、
外踝が少し外側に出っ張っている。

外踝が出っ張るのは、
腓骨が下がっているからで、
横に少し拡がるのだ。

腓骨の上の部分(骨頭)の高さを
左右比較してみても、
左が低くなっている。

それで左側の腓骨を上げてやると、

外踝の出っ張りが改善され、
踵骨も正しい位置になっていた。

足首回りが硬く感じられたので
長趾伸筋、長母趾伸筋、前脛骨筋、
短腓骨筋、後脛骨筋等を緩める。

すると足首が細くなっていた。

右側も同様に筋肉を緩める。

これで施術が終わり、ベッドから降りて歩いていただく。

彼女は室内を2往復してみて、

「足首の痛みがないのと、
すごく軽くなっています。
さすがですね先生」

と褒めてくださった。


この頃、足首の歪みを正す事が重要であると、
つくづく実感するようになっている。

一般的に身体の土台は
骨盤であると言われているが、
骨盤矯正をしても
すぐ悪い方向に戻ってしまう場合が多い。

それは足首が歪んでいるからである。

現に骨盤矯正をする前に足首の矯正をすると、

それだけで骨盤が結構整っているのだ。

それで、現在の私の整体法は、
最初に足首の矯正から始めることにしている。

確かに骨盤は身体の土台であるが、

足首は建物の基礎に値すると思う。

基礎がしっかりしていないと、
土台も狂ってくるのだ。

そういえば、基礎を手抜きした為に
傾いたマンションがありましたね。

あれは確か横浜だったと記憶しています。
















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