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長年の肩凝りと嚙みしめで夕方には笑えなくなる20代半ばの女性

■2018/02/10 長年の肩凝りと嚙みしめで夕方には笑えなくなる20代半ばの女性
この女性の会社で、当院の営業をしてくれている女性がいる。

去年の12月18日に来院された、左手の第3~5指が握ったら開かなくなってしまう症状の男性。
その後も30代の男性が来たし、
今回はこの女性で3人目である。

まだ20代半ばなのに肩凝りは年季が入っているという。
冬は特に固まるし、朝も疲れが取れた感じがなくてキツイ。

それに嚙みしめが強く、夕方にはこわばって笑えなくなるという。


ベッドに座っていただき、体を診てみる。

骨盤が傾き背骨が曲がり、左側の腰が随分後方に出ている。

私が左寛骨を2㎝以上持ち上げ
「これが正しい位置なのです」と言う。

「えっ、これが?そんなに歪んでいるのですか?」

「左寛骨が高くなっているのです」
上げていた手を離すと、左寛骨が下がり、左の腰が後方に出て、肋骨、左肩が下がってくる。
左肩が下がると肩幅が広くなり、右肩幅は狭くなる。首は左側に引っ張られて曲がる。
この歪の為、左肩が常に張った感じがするのと、首の右側がいつも痛くなる。

嚙みしめは、足首において脛骨が前に出ると起きてくる。


ベッドに俯せになっていただき、

まず脊柱起立筋の最下部を緩めておいて、
腰椎4~5番を矯正しながら、
仙骨の傾きを正す。

これで左寛骨の上がっているのが正される。

次に骨盤の捩れを矯正する。

それから大腰筋のリリースをして、仰向けのまま、頸椎矯正、脳脊髄液調整をする。

次に嚙みしめの為に足のアライメントの調整をする。
脛骨が指先の方向に出ると舟状骨とか楔状骨、立方骨を押すことになり、それぞれの骨の遊びがなくなることが嚙みしめに繋がるのだ。

足を様々な角度から癒着のリリース、片寄りを矯正する。

その後に距骨を押せば、脛骨は後方に移動する。
同時にアキレス腱も緩み、
ふくらはぎも楽になる。

これで、俯せになっていただき、脊椎矯正と、背筋を緩める。

最後に座っていただき、首を緩めて終わりである。

左肩がかなり上がり、肩幅も左右差が小さくなっていた。

首の曲がりも感じられなくなった。
上がっていた左寛骨も右寛骨との差が、
殆ど改善されている。


「ものすごく楽になったー。
2ヶ月に1回マッサージにかかっていたけど、
整体は次元がまるで違う感じ。
何か心の奥まで緩んで豊かになった気がします」
と良い気に満たされたような表情です。

「今度は妹を連れて来ますよ」
蘇った彼女は滑らかな身のこなし方で帰って行った。











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