• mixiチェック

脊柱管狭窄症と診断された40代後半の男性

■2018/01/15 脊柱管狭窄症と診断された40代後半の男性
1年半前、この男性は仕事中に腰に激痛が走り、立てなくなってしまったという。
救急車で病院に運ばれ一週間入院することになった。

その間、CT撮影によって、脊柱管狭窄症と診断され、
温熱療法とか、電気の振動療法、牽引、マッサージ等を受け、
何とか歩けるようになって退院する。

それ以来、近所の整形外科に通いながら、
治療は受けてはいるのだが、
相変わらず体は傾いたままだし、
酷い腰痛と、右脚の痺れは1年半経っても治る傾向がない。

彼の勤めている会社の社長が当院の馴染みの方なので、
社長の勧めがあって来院された。


ベッドに俯せになっていただき、体を診てみる。

右寛骨が4㎝下がり、骨盤がひどい歪み方をしている。
だから腰椎全体が後方に出てジグザグになってしまっている。
凸凹している腰椎を指でなぞってみると、捻挫状態の箇所がいくつかある。

こんな状態で痛みに耐えて来られたとは!
大変だったことだろう。
とても忍耐強いお方だ。


まず、4㎝下がっている右寛骨を正し、
硬くなっている左右のお尻の筋肉(少、中殿筋・梨状筋・仙結節靭帯等)を仙骨のバランスを考えながら緩める。

次に捻挫状態の腰椎をトンカチで叩いて矯正をする。
右脚の痺れは腰椎5番にあるので注意深く矯正をする。

後は座って頸椎1番~7番の矯正をして終わりにする。

ベッドから降りて歩いていただく。
まだ右脚の痺れは残ってはいると思われるが、体の傾きは改善されているし、歩き方も滑らかになっている。

「少し楽になりました」と彼。

「2~3日経つと、炎症が治まるので、今よりもずっと軽くなりますから、4日以降にもう一度来てください」と私。


4日後に彼が普通に歩きながら来院され、

「先生の言われた通り、2日後から急に楽になってきました。でも右脚の痺れが少しだけ残っています」と言う。

しかし、表情は最初来られた時とは打って変わって、非常に明るくなっている。

これまでの辛い痛みが相当軽くなったのであろう。

今回も同様な骨盤矯正、脊椎矯正、頸椎矯正をする。

更に1週間後来院された時には、腰痛と右脚の痺れはすっかり改善していたので、全身の整体をして、
次は1ヶ月後に予約をして帰っていただく。

1年半もひどく悪い状態のまま来られたのだから、3回でこれだけ改善されれば、上出来である。


*右脚の痺れは脊柱管狭窄症からくるものではなく、坐骨神経痛である。

今回は坐骨神経痛の治し方をして改善している。

医者の診断は意外と推測による場合が多く、

正しいとは限らない。















































































































































































◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
新生院
http://www.konpon-seitai.com
住所:〒211-0063 神奈川県川崎市
中原区小杉町3-432-1 オムラビル302号
TEL:044-711-1623
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆