• mixiチェック

左股関節、左臀部、左外踝が痛む40代後半の男性

■2017/09/11 左股関節、左臀部、左外踝が痛む40代後半の男性
この男性はタイトルに書いた症状の他にも左肩に五十肩があり、首が異様に凝ると訴えられる。

「これらの痛みが出るようになって、数年経っています。
幾つかの治療院に行ってはみましたが、なかなか良くならないのです」
と言われる。

知り合いの女性に紹介され、HPもご覧になって来院された。

この男性の症状は、よくあるパターンである。

右寛骨が下がり、左寛骨が上がっている。

座ると上がっている左寛骨が下らざるを得ないので、左側の背中全体も下がって来る。

すなわち、左側の肋骨が下がり、左の肩も下がり肩幅が広くなる。
それで、頸椎下部が左に引っ張られて首が曲がるのである。

当然、首が張るし、頭も傾くことになる。

この様に骨格が下から上に、歪んでいくパターンがあるのである。

ベッドに俯せになっていただき、骨盤矯正から施術を始める。

右寛骨を上げ、左寛骨を下げる。

左側肋骨を上げる。

ここで仰向けになっていただき、再度、左右の肋骨矯正をする。

左側股関節に痛みがあるので、大腰筋、腸骨筋を刺激して更に左寛骨を下げる。

左外踝の痛みには、踵骨に対して距骨を後方にずらす。

次に座っていただくと、肋骨が整った為、下がっていた肩は改善され、左右の高さがほぼ揃っている。

首の曲がりもかなり改善されていた。

頸椎は手を加えなければならない部分が少なくなっているので、頸椎上部のみ矯正をして終わりにする。

ベッドから降りて、身体のあちこちを動かしながら、痛みがかなり軽減しているのに納得して、頷いておられる。
これまでの経験からすぐに、すっかり回復するとは考えておられないようで、
「暫く通わせてください」と言われ帰って行かれました。


痛めている、左股関節、左臀部、左外踝、左五十肩、首の異様な凝り、等をその部分だけを改善しようとしても、それだけでは納得のいく効果は期待できません。

全体の歪の中でどこが根本原因なのかを見極め、そこから順序良く矯正をしていくことで、施術後の結果に大きな差が生じてくるのです。










◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
新生院
http://www.konpon-seitai.com
住所:〒211-0063 神奈川県川崎市
中原区小杉町3-432-1 オムラビル302号
TEL:044-711-1623
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆