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歯ぎしり、下痢気味、左手の親指の痛みを改善したい男性

■2017/09/06 歯ぎしり、下痢気味、左手の親指の痛みを改善したい男性
歯ぎしりと、下痢気味なのは子供の頃からだというこの男性は30代前半。

職場の同僚に紹介されて来院された。

”歯ぎしり”は口腔外科に診断を受け、ただマウスピースを作っただけで、改善する方法はないと言われたという。

”下痢”は内科で大腸が悪いと診断され、下痢の時に服用する薬を処方されている。

”左手の親指の辺りが黒ずんで痛くなった”のは数ヶ月前からだが、整形外科では「原因がわかりませんな」と言われ、湿布薬を処方されただけ。

この三つの症状に対して、口腔外科、内科、整形外科の先生達の対応を聞くと、本当に”やる気のなさ”、”閃きのなさ”、に呆れるしかない。


【歯ぎしり】は、嚙みしめが原因であることは口腔外科の先生も知っている。
ただどうして嚙みしめが起きるのかを、研究しようともしないのである。

【嚙みしめ】は、足首の足根骨の舟状骨が鍵を握っており、距骨側に寄っている(力がかかっている)状態の時に起きるのです。
 
歯ぎしりは嚙みしめを緩和する為にすると、言われていますが、体全体の歪みの大きさが原因であると私は考えています。


【下痢】は大腸が悪い等と内科の先生が本気で考えているとしたら、消化について学んだことがあるのか?と疑いますね。

胃から降りてきた食べ物は、小腸の前段階で殆ど消化され、後ろの段階で、微生物達が栄養分に変換をしているのだから、そこでは、もう”うんち”の形(固形)になっている。

小腸の最終段階で固形になっていたのに、回盲部から移動した大腸の中が炎症を起こしているからといって、突然、下痢状態になりますか?

実に妙な発想ですな。

ですから、下痢は小腸の前段階で消化されなかった為に起きていることに他なりません。

小腸の前段階での消化液の殆どは膵液ですから、何らかの原因で膵液の量が少なくなっていて、消化ができないから下痢になっているのです。

また水分の吸収は小腸が70%、大腸が20%で、大腸は20%しか吸収ができないのです。

小腸で水分の吸収が行われないと、下痢になることがわかりますよね。


下痢は重層を小匙半分ぐらい、コップ七分目ぐらいの水で溶いて飲む。

一日1~2杯ぐらい。

これを続けたお陰で、改善した患者さんが当院にはかなりいます。


【左手の親指の関節辺りが黒ずんで痛い】という症状ですが、

「原因はわかりませんな」と、湿布しか手立てのない整形外科の先生も情けない。

少しは手に取って触ったらいいのに、それもしない。
だから、解決する方法が見つからないのである。

彼の手を取って診てみると、手首の手根骨が全体的に外側(尺骨側)に寄っている。

私はそれを内側(橈骨側)に寄せた。

2秒もかかっていないのだが、それで親指の痛みが消え、

暫くすると、黒ずみが、無くなっていた。

これにはこの男性も、目を丸くしている。

「驚きました」と神妙な表情である。


この後、歯ぎしりの為に、体全体の骨格矯正をして、嚙みしめの為に、足根骨を正す。
そして、下痢の為に、内臓調整をして終わりにする。


この様に、当院ではお医者さんが改善しようと考えてもいない症状に対して、様々な施術法で対応していますが、
25年にわたる長い経験の中で発見した療法ばかりなのであります。

どんな症状でも、手で触り工夫をしていると、インスピレーションが湧いてきて、思わぬ解決法が見つかるもの。

毎日、常に治療法を進化させながら、新しい発見をしていると、整体という仕事の中だけでも、人生なかなか楽しめるものなのですよ。









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