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出産して以来の腰痛と慢性肩凝り頭痛持ちの婦人

■2017/07/26 出産して以来の腰痛と慢性肩凝り頭痛持ちの婦人
この30代半ばの婦人は出産して約4年になるが、出産して以来、ずーと腰痛に悩まされ続けている。

慢性的な肩凝り、頭痛も出来たら何とかしたいと思っている。

何日か前にご主人が来院されて、身動きがとれない程のひどい腰痛だったのに、2回の施術で嘘のように改善してしまったのを見て、ご本人も「そんなに楽になるのなら」と来る気になられたのである。

今まで時々整骨院に通ったりはしていたのだが、それ程スッキリと良くなることもなく、治療を受けてもこんなものだと思っておられたようだ。

ご主人と4歳になる女の子と三人で来院された。
仲の良いイイ感じのご家族である。


ベッドに俯せになっていただき、骨盤、背中を診てみる。

出産後、骨盤を締めていなかったので、開いたままの状態でかなりの歪み方をしている。

「出産をしたら、必ず骨盤矯正をして締めるべきですよ」と私。

左右の寛骨を、座骨と上後腸骨棘から何度も捩りながら矯正を繰り返していると、骨盤が徐々に締まってくる。

更に仙骨下部にある仙結節靭帯と深層筋肉に刺激を与えながら仙骨の位置を正す。

これでかなり整ったので骨盤の矯正を終わる。

次に、肩凝りに対しての肩甲骨剝がしをする。
肩甲骨が緩むと肩凝りはなくなってしまう。

その次は首だが、首の辛いのは頸椎が曲がっているからだ。

曲がる理由は、下がっている肩に頸椎が引っ張られるからで、肩の高さを揃えれば良いことになる。

左側肋骨を上げて左右の肩の高さ揃える。

これで首の曲がりが自然になくなり、後は頸椎の微調整で済んだ。

最後に頭痛の為に脳脊髄液調整をする。


全てが終わると、
「あら、腰も肩も頭も楽になってる」と明るい笑顔になっておられる。

「後ですごくだるくなりますからね」と私。


「実は娘が、坂道の下りで転んだ時、膝がグキッと鳴ったらしくて、それ以来痛いと言うのです。
整形外科へ連れて行ったのですが、どこも異常はないと言われました。
ちょっと診ていただけます?」とお母さん。

膝を確認してみると、大腿骨と脛骨の合わせ目に段差がある。
それで痛いのだが、お医者さんはこういう仕組みを全くご存知ない。

お母さんにその部分の確認をしていただく。

「本当に段差が左右共ありますね」素人が見てもすぐ分かる歪みである。

脛骨が内旋しているだけだから、エイ!エイ!と正す。一分もかからない。

再度お母さんに確認していただく。

「段差がなくなりましたね」と驚いておられる。
女の子に室内を軽く走ってもらうが、もう痛みは感じないという。


私は「整体は幼児から」というのが持論です。
赤ちゃんがグズルのも、身体が歪んでいて苦しいからです。

抱っこの仕方が悪いのが原因で、骨盤、背骨が歪んでいるのです。
むしろ柔らかいが故に歪みやすいと言えるでしょう。

赤ちゃんの頃から、時々歪みを正していると、心も体も順調に育ちます。

お母さんが治療に来られた時に連れてこられたら、無料サービスで施術してあげていますから、ぜひお連れください。












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新生院
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