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右側の手首、肘、肩が痛む40代前半の婦人

■2017/07/03 右側の手首、肘、肩が痛む40代前半の婦人
1年半ぶりに来院されたこの婦人は、数ヶ月前に少し重い物を右手で持った時に、手首がグキッと音がして以来痛むようになったという。

何も治療をせずに我慢していたら、次には肘が痛むようになり、またしばらくして今度は肩まで痛くなくなってきた。
これは大変なことになるかもしれないと不安になり当院を思い出されたのだ。

まず私の診断を聞いてから病院へ行くかどうかを決めようと。


ベッドに仰向けになっていただく。
診るのは、やはり手根骨である。

手根骨の舟状骨が内側にズレて橈骨茎状突起が不安定になっている。

舟状骨の位置を矯正すると肘、肩の痛みまで改善されていた。
更に、肘の周りの硬くなっている筋肉群を解すことによって痛かった部分の違和感は殆ど消失してしていた。

この婦人は当院に来てその結果次第で病院へ行くかどうかの判断をしようと考えておられたのだが、その理由は以前に当院に通っていた経験があるからである。
整形外科よりも当院を信用してくださっているのだ。

一般的な人々は、迷わず病院を選ぶ。

西洋医学が絶対的な存在だからである。

西洋医学は最高に進んだ医学であり、これに勝る医学はないと無条件に信じ込んでいるからだ。

本当にそうだろうか?

彼女の症状だと整形外科に行くことなるのだが、残念ながら整形外科には最先端の医療設備はない。

新しい機械があるように見えても、行っている治療内容は昔と同じであり、代わり映えのしない旧態依然とした治療法でしかない。

それは電気を当てたり、湿布をしたり、痛み止めの薬を処方したりすることである。
骨が歪んでいる為に痛みが生じるという概念がないのだ。

患者さん達も痛く、辛い症状を改善したくて、毎日毎日通院しているのだが、どれだけ通い続けているのだろう。

少しは改善しているのだろうか?

的を得ていない(骨の歪みを考えもしない)治療法で改善する筈がない。

それでも患者さんは、疑問も持たずに通院し続けておられる。

不思議だ。











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