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心臓がバクバク、胃の不調、顔の歪み、頭痛が気になる女性

■2017/06/23 心臓がバクバク、胃の不調、顔の歪み、頭痛が気になる女性
本当に久しぶりに来院されたこの30代後半の婦人は、一番最初、当院に来られたのが高校時代だったので、約20年は経っているという。

最近、心臓の(バクバクする)動悸が激しく、幾つかの病院で検査を受けたのだが、いづれも薬の処方はなく、定期的に経過を観察することになったらしい。
結局は原因不明で打つ手がないということなのだろう。

胃の調子も悪く逆流性食道炎もある。
頭痛がいつもあり、薬の世話になっている。

多分私のブログをご覧になっていて、胃の不調、左側の肋骨の下垂が、心臓の不調に繋がることを知られたのであろう。
それで久しぶりに連絡をして来られたのだ。

ベッドに仰向けになっていただき、お腹を触診してみる。

「胃が横隔膜まで上がっていますね」と私。

「えっ、胃下垂だと思っていました」

「胃下垂では逆流性食道炎にはなりませんよ。胃の調子が悪くなると、胃の中の残留物からガスが発生して胃を膨らませるのです。

そうすると、胃は風船のように浮き上がり横隔膜を押し上げます。

特に心臓のある左側を圧迫するので、心臓に不調が起きるのです。

おまけに左側の肋骨が下がっている関係上、心臓はかなりの圧力を受けることになり、苦しくてバクバクするのです。

また胃もたれ、胸やけとか、逆流性食道炎は胃が横隔膜まで浮き上がっている状態の時に起きやすいのです」

まず胃を下げなければならないが、鳩尾から直接下げようとすると痛い割に効果が少ないので、頸椎三番に刺激を与えるようにしている。

頸椎三番から横隔膜神経が行っているので、何故か胃も少し下がるのだ。

頭痛もある婦人なので頸椎三番を刺激を与えた後、脳脊髄液調整をする。

胃の位置が少し下がったのを確認してから、内臓調整をする。

左側の肋骨を上げるのは新しい矯正法をした。
それは肩の位置も改善するので、首の張りが軟らかくなっている。

顔の歪みに関しては、脳脊髄液調整の時に頭蓋骨矯正をしていたので、かなり改善されていた。

「胃と胸がすごくスッキリとしています。頭も爽快そのものです」と安心された様子です。

「胃はもう少し下がるべきだし、肋骨の形も癖があるので、暫くは通われた方がいいでしょう」と私。

心臓のバクバク感に対して病院は全くお手上げ状態だったし、
胃のムカつきとか逆流性食道炎も、ただ抑えるだけの薬しかなく、胃を回復させているわけではないことに気づかれたこの婦人は、
西洋医学が意外と何でも治せるわけではなく、無条件に信頼するに足りないことを悟られたようだ。












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新生院
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