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側湾症が原因で腰痛、股関節通、膝が痛む50代主婦

■2017/05/13 側湾症が原因で腰痛、股関節通、膝が痛む50代主婦
紹介で来られたこの50代の婦人は、開口一番「私側湾症なんです。
それもかなりひどいそうなんです」と言われる。
「側湾症は治らないというのでコルセットも作りました」
コルセットを作るとなると彎曲度が大きめであると思われる。

タイトルで記した症状の他に逆流性食道炎もある。少し小太り気味で、顔色も悪く体調が優れない感じである。

まずベッドに俯せになっていただき背骨を確認する。

余程ひどい湾曲かと思ったが、それ程でもない。
中程度になりかかっているかな?という程度だ。

病院の先生は本当に脅すのが得意ですよね。

それでは骨盤矯正から始める。

仙骨の傾きが大きいのでそれを正すと何と!背骨の湾曲がすぐに小さくなってくる。

左側の寛骨が上がっているのを矯正すると、彎曲度が見る見るうちに改善されてくるではありませんか!

この程度なら軽度の側湾症である。

基本的には軽い側湾症だったのだが、骨盤の歪みが大きくなったので、中程度近くまで湾曲度が悪化していたのである。

肋骨は若い頃に固まっているので、それ以上はなかなか悪化していかない。

見かけが悪化しているように見えても、骨盤を正していけば、基本的な歪み(この方は軽度の側湾症)まで改善できるのである。


今度は仰向けになっていただき、お腹を診る。

「普段は腰が辛いので、とても仰向けになって寝ることができませんでした。
ですからすぐ横向きなってしまう習慣がついていますが、今は仰向けになっても辛くないです」と感動しておられる。

右側股関節の痛みは股関節自体には触らず、内臓からアプローチする。

逆流性食道炎もあるので内臓全体を調整する。

硬い胃を緩め、十二指腸、小腸、大腸を緩める。

それから右側の肋骨を含めて下垂しているのを正す。

左膝の痛みの為に左側の内臓下垂も正す。

これでOKだ。

ベッドから降りていただいて、痛い部位がどう変化したのかを確かめてもらう。

「あらっ、腰も、股関節も、膝もどこも痛くないです。背中もすごく楽になっています」と大変な驚きようである。
側湾症がひどくなっていた為に、歪みによる力がよりかかっていた部位に痛みが発生していたのだ。
だから歪みが小さくなれば、痛みは消えることになる。

「身長が伸びましたよね」と私。

心が何か沈みがちな感じでで来院されましたが、
今はわだかまりがかなり無くなって、素直な表情になって喜んでおられる様子です。

「病院に通っている時には治る見込みがなく、持つことが出来なかった希望が、やっと出てきた思いがします。実はずっと以前に紹介されていたのですが、もっと早く来れば良かった」
と嬉しそうに語っておられるのが印象的でした。

整体の仕事は、患者さんと一緒に喜びを共有できる事がとてもいいですよね。

仕事冥利につきます。











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