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左右の肩甲骨の間が痛くて辛い30代前半の男性

■2017/05/10 左右の肩甲骨の間が痛くて辛い30代前半の男性
この30代前半の男性は腰と首も痛むのだが、左右の肩甲骨の間が一番辛いという。

今まで色々な治療院に通ってもスッキリとしなくて、根本的に改善された感じがしていなかったようだ。

首の辛いのはストレートネックのせいで、「これに関しては治らない」と今まで通っていた治療院で言われたそうだ。

ストレートネックは胸椎上部と頸椎1~2番を正せば簡単に解消するのだが、首に触るのは危険だと言う通説を信じて、首に対しては触ることを恐れている治療師も多いらしい。

ベッドに俯せになっていただいて、まず骨盤を矯正する。

その次に、胸椎を左右の人差し指でなぞってみると、後方に椎骨が出っ張りながら、ジグザグになっている。
そのうえカチカチに固まっているので、これでは常時辛いに違いない。

固まっている椎骨を一つ一つ、何度も左右に揺らしながら丁寧にほぐしていく。
しばらく続けているうちに軟らかくなってきた。
それから全体の脊椎矯正をする。

あと肩甲骨剥がしをしたら、背筋は驚く程は軟らかくなっていた。


「胸を広げると真ん中の部分(胸骨)が痛いのです]と言う。
胸骨が痛む場合は、その部分をマッサージとか指圧で改善しようとすると大変に痛がる人が多い。
そして痛む割には改善しないので、”ロイヤルトップ”を貼って差し上げる。
これが一番効果があるのである。

かなり貼りまくった感じになったが、2~3日後には痛みは解消している筈である。

ストレートネックは胸椎上部はもう矯正されているので、頸椎一番と二番を矯正する。
すると頸椎の3・4・5番が前に入るようになって、丁度良い曲がり具合いになり、首全体がグニャグニャ状態になった。


ちょっとクールでポーカーフェイスの男性だが、優しい眼差しになっている。

「これから通うとしたら、どういう間隔がいいでしょうか」と訊ねてこられるところに、今日の結果に満足しておられる様子が窺えました。



*ロイヤルトップとは
ピップ・エレキバンのように患部に貼って血行を良くするものですが、ステンレス製で先がちょっと尖っています。
それが鍼のような効果があるので、ツボ刺激にも使用できる優れものなのです。













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