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自律神経失調症でお悩みの方に

■2017/04/21 自律神経失調症でお悩みの方に
この頃自律神経失調症気味の方がよく来院されます。
西洋医学では間脳の機能低下が原因としているが、私は神経伝達物質が関係しているのではないか?と考えています。

セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンが三大神経伝達物質です。
最近は健康の雑誌とかTVでの健康番組で、見たり聞いたりする機会が増えました。

本来これら神経伝達物質が、脳内に充分の量が存在していると、下記の良い方向の感情に満たされています。

・セロトニンは気分を幸せ、快適にするもの。

・ドーパミン、ノルアドレナリンは集中力、やる気、勇気を作りだすものです。

ところが、これらが不足すると反対のマイナス感情が湧き出てくるのです。
 
それは、不安感、恐怖心、イライラ感、ストレスに弱い等の感情になるのです。

ということは、のんびりと気楽に物事を考える人は神経伝達物質が多いのであり、まだ起こってもいない事を悪い方向に考えて、くよくよ心配してばかりいる人は神経伝達物質が不足しているからだと言えるのです。

この不安感は心の奥底から湧き出てくるものなので、意思とか理性の力では太刀打ちできない、どうしようもない感情なのです。

これがストレスとなり自律神経に悪影響を及ぼしているのです。
自律神経失調症と呼ばれる病気ですね。

西洋医学の専門のお医者さん達はそれを改善する方法を考案しています。

爪揉みとか、顔の皮膚を刺激する方法とか、色々あるようです。

私は、自律神経失調症は神経伝達物質の不足が原因であると考えていますから、腸内でセロトニン、ドーパミンを増やせば良いと考えるのであります。

鬱の改善法と全く同じですね。
つまり腸内環境を整えるわけです。

食品添加物、防腐剤入りの食品は出来るだけ控え、蛋白質、ナイアシン、ビタミンB6、葉酸、善玉菌、水溶性食物繊維等を摂取する。
そうすればセロトニン、ドーパミンが小腸でドンドン製造されることになるのです。
神経伝達物質が増えれば、物事に対しての考え方が自然と不安感のない方向へと変化いくのであります。

何となく自信も出てきます。

副作用のある薬でなく、食べ物でこのように自然な形で改善していくとしたら、やって見る価値があるのではないでしょうか。

ただ皆さんのお好きなスイーツ類はたっぷりと防腐剤、化学合成物質が入っています。
出来るだけ、無添加の物を選んで食べるようにしましょう。


*ノルアドレナリンは、ドーパミンがビタミンCと銅とに作用して一つ変化した物質ですから、原料は同じ物です。
ですから、ドーパミンが増えればノルアドレナリンも増えることになります。











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