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左側の胸が痛く、腰痛、右膝痛もある40代女性

■2017/03/08 左側の胸が痛く、腰痛、右膝痛もある40代女性
この女性は年に一回ぐらいの割で来られる方だ。

左側の胸の上部が痛むので、整形外科に行きレントゲン検査をしてもらったが、骨は何でもないし肺も異常がなく「様子を見てみましょう」という検査結果だった。
いつものことである。
お医者さんは本当に気楽でいいなぁと思う。

そんな感じだから、腰と右膝痛まで相談できずに帰ってきたようだ。

立った状態を診ても左肩が下がっている。それを見ただけで、上部の肋骨の間隔が狭くなっていて、狭いが故にそこが痛むのは分かり切ったことなんだが、、。

ベッドに仰向けになっていただき診てみると、左側の肋骨全体がかなり下がっていた。
「不整脈がないですか」と訊ねる。
「あります」
「2ヶ月に一回排卵痛はないですか?」
「卵巣嚢腫の手術をしているので、卵巣はありません」
排卵痛は、左側の内臓が全部下垂して、卵巣を圧迫をしているから起きるのである。
卵巣嚢腫は圧迫を受け続けた卵巣の成れの果てといえる。
「左側の股関節痛はないですか」
「あります」

左側の肋骨が下がると、左側にある心臓、脾臓、下向結腸、卵巣、股関節等に悪影響が及ぶ。

人によって自覚する症状は異なるが、彼女の場合、臓器の殆どに悪影響が起きていた。

こういう状態では、体が疲れやすく、仕事と家事の両立は大変だと思う。だから非常に疲れ切った表情になっておられる。

まず、骨盤矯正をする。
次に左側の肋骨の狭まっている間隔を拡げる。
それから肋骨全体の矯正だ。これは左右をする。
膝は大腿部前後の筋膜の癒着をリリースをする。

座ってみると、左肩の下がりが随分改善されていた。
頸椎も歪みが大きいが、それを矯正をする。

終わってみると、彼女の疲れていた表情が一変し、本来の美人に戻っていた。

「疲れ切った状態で来ると、先生の実力の凄さが分かりますね。痛かったところだけでなく、体全部が楽になっています」と嬉しそうに言われる。

施術効果に対しての感じ方は人によって違う。
施術した途端に感じる。
帰る途中で感じる。
家に帰ってから感じる。
何日かして感じる。
全く感じない。
と、色々タイプがあります。

彼女は比較的早めに効果を感じるタイプであるといえますね。




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新生院
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