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右脚の外踝から腓骨の中間にかけて痛む方

■2017/02/15 右脚の外踝から腓骨の中間にかけて痛む方
30代半ばの男性です。
7か月前にひどいギックリ腰をして、右側の坐骨神経痛になり、整形外科に2軒も行ったのだが、全く同じ診断であった。
”骨は何でもない”と言い、結局、痛み止めと湿布をくれるのみだった。
痛みに対して具体的に治す行為が、2軒共なかったのだ。

これではいつまで通っていても治らないと思ったので、鍼灸に通い始める。
二ヶ月ぐらい経って、坐骨神経痛は収まったものの、今度は右脚の腓骨の中間から外踝にかけて凄く痛くなってしまう。
痛む箇所に一生懸命鍼をうってくれるのだが、全く改善しなかった。

それから、他の鍼灸院、カイロプラクティック、等の行脚が始まり、幾つも通ったのだが、どこも解決してくれなかった。

ここには、職場の誰かに紹介されて来られたのだ。

歩き方を見てもかなり痛むようだ。
痛むという腓骨のあたりがかなり腫れている。この腫れを何人かの先生は揉んだに違いない。でもこれは揉まない方がいい。

観察してみると、外踝が前に出てきている。つまり”腓骨がずれ”ているのだ。
これが原因だ。

腓骨がずれることはよくある。足首が痛い、外踝が痛む場合がそうだ。時には痛すぎて歩けないことさえある。

この腓骨の歪に、今まで通った治療院の先生達は、気付かなかったらしい。
また鍼灸の先生では、骨の異常についての知識のある方はあまりいないと思う。
だから、いくら鍼をうっても良くならないので不思議に思っていたことだろう。
骨のズレが原因で起きてる現象は、ズレを正しく戻さない限り改善できないのだ。

まず、腓骨を引き剝がすように引っ張ってみる。
骨の引き剝がしが筋膜のリリースにもなるのだ。
脛骨も同じようにしながら、交互に施術していると、徐々に腫れが引いていく。

揉んだりしていないから、細胞に対してダメージは与えていないが、腓骨の位置が大分良くなったところで止める。
何でもやり過ぎは禁物なのだ。
あと骨盤矯正をして終わる。

2回目、三日後に来られた時には腫れが中間から上に移っていた。

それを含めて、全身を矯正してあげたのだが、
「先生の技は独自のものですか?」と問われる。
「そうです」と答えると、
「こんな治療法は、どこでもされたことがありません。これから先、週に一回通いたいと思いますが、それでいいですか」と言われる。
このような言い方をされるのは、私の施術法に改善されていく手応えを、感じ取られたからであろう。

腓骨のズレを矯正した後、坐骨神経痛を起こした原因の、寛骨の捩れと腰椎を正す必要がある。
7か月も経っているが、あと何回か施術すれば殆ど改善すると思う。


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