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肉離れによる腰痛は、ギックリ腰に似た痛さ

■2017/01/11 肉離れによる腰痛は、ギックリ腰に似た痛さ
3日前にひどいギックリ腰で来院された方が、まだ痛くてたまらないというので来ていただく。

体が傾き、ゆっくりとしか歩けない。

普通はもうかなり良くなっている筈なのだが、、。

最初の時とは歪みの形が違うが、とにかく整えていく。
ギックリ腰の場合、腰椎の下部だけでなく腰椎上部~胸椎までで、2~3ヶ所捻挫を起こしていることもあるので、上の方まで入念に矯正をする。

骨盤も出来るだけ正確に矯正をする。

施術が終わり、ベッドから降りていただく。
「多少痛みが減ってはいるが、まだ治った感じがない」と言われる。

「うーん」と私。これだけやっても改善しないとは!

「実は、良くはなっていたのですが、仕事でしゃがんで立った時、また激痛が走ったのです」
皆さん、自分が悪くしたということはなかなか話さない。

「えっ、そうだったの?」そう答えながら、閃いたことがあった。

右側肋骨下部から腸骨稜まで人差し指で、皮膚をなぞってみる。少し軟らかくなって段差が生じている部分がああった。
「ここが触ると痛いですか?」と問うと、
「そうです」との返答。

痛みの原因は、腰方形筋の肉離れなのだ。
しゃがんで立った時、激痛が走ったと言われたが、その時、肉離れが生じたのだ。

試しに立った状態で、ゴムベルトを軽く巻いて歩いていただくと、動きが見違えるほど滑らかになっていた。
保護すれば楽になるのだ。

腰痛は色々な原因がある。

肉離れはあまり多くはないが、たまにはあるのだ。



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新生院
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