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股関節痛、息苦しさ、不安感で悩んでいる方

■2017/01/05 股関節痛、息苦しさ、不安感で悩んでいる方
股関節痛は勿論治したいのだが、息苦しさと、不安感を何とかしたくて来院される。

私のブログに、鬱とか不安感について書かれているのを見て希望を見出されたらしい。

不安がいつもある人は、自分は気が小さいと思い込んでいますが、そうではありません。

不安感は理性で抑えるこができない感情なので、心から出ているわけではないのです。

こういった感情は、神経伝達物質のドーパミンとノルアドレナリンが不足していると、出てくるものなのです。

ドーパミンとノルアドレナリンは本来ならば、やる気とか集中力を出す為の伝達物質なのですが、不足すると不安感、恐怖心、怒りっぽい、等の感情になるのです。

では、セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンはなぜ減るのでしょうか?(ノルアドレナリンはドーパミンが一つ変化したものだから、結局は同じ物質である。だから、セロトニンとドーパミンの減少が問題になる)

[神経伝達物質が減る理由]

これら伝達物質は、脳で作っているのでなく、何と小腸で作られています。

小腸に於いて、この二つの物質は、蛋白質、アミノ酸、ナイアシン(V・B3)、V・B6、葉酸、鉄、水溶性食物繊維、善玉菌、等から作られますが、この中で鍵を握っているのが善玉菌なのであります。

善玉菌が健全なら何の問題もないのですが、最近多くの食材に使用されている防腐剤が善玉菌を死滅させています。

まさに、これが神経伝達物質が減少する理由なのです。

スーパー、コンビニで売っている弁当、惣菜、パン、スイーツ類は、かなり防腐剤が入っているので、危険な食べ物と言わざるを得ません。

食パンの切れ端をお風呂の中に置いて、カビが生えるかどうか実験した人がいます。1か月経っても生えなかったという。

いったい、どれぐらいの量の防腐剤が入っているのでしょうか。これは日本の大手会社製のパンの話です。
中国製ではありません。

ということは、防腐剤入りの食べ物を、出来るだけ摂取しないようにすれば、善玉菌の死滅は防げるわけになります。

これこそ、私達が出来るセロトニンとドーパミンを増やす、唯一の方法なのです。

「それは、難しい」と言ったらお終いです。逆に言えば、食べ物だからできるのです。

決心をして、実際に行動してみれば、それほど難しくはありません。完璧に!でなくても、出来るだけやってみるのです。

善玉菌が増えれば、二つの伝達物質は正常に作られ、鬱、不安感、恐怖心、怒りっぽさ、は朝霧のように、消えてなくなります。

心配性とは無縁の、穏やかで、楽観的で、幸せな気分の快適な生き方出来るようになれるのです。

神経伝達物質が沢山生産されれば、自分の性格が見違えるように変革できるのです。

夢のような話しではありませんか。

ただ、行動しなければ実現しません。理論だけ知っていても何も起こらないのです。
そして、自分がやらなければなりません。誰も手の貸しようがない問題なのです。


患者さんは、体の歪みを矯正をした後、私の話を聞いて納得して帰られました。
私としては、実際に行動されるように祈るのみです。




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