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セロトニンについて ❶

■2016/10/13 セロトニンについて ❶
脳全体の神経細胞の数が、千数百億もあると言われています。神経細胞は繋がっているよう見えるがそうではなくて、一個一個が別々になっています。それぞれに数万分の1ミリの隙間があります。

その隙間を流れる物が、神経伝達物質と呼ばれています。
三大神経伝達物質はノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンです。

[三大神経伝達物質は体にどんな作用をするのか]

・ノルアドレナリン  不安、恐怖、怒り
  
。ドーパミン     快感、喜び、攻撃

。セロトニン     安らぎ、安定、意欲

ノルアドレナリンとドーパミンの制御をセロトニンはしており、セロトニンが減少すると、不安感が湧き出てくるのです。三大神経伝達物質がバランスを保っていることが、大切であると言われています。

ドーパミンについては、ここでは触れません。

では、セロトニンを増やすには、どうすればいいのかと思うでしょう。

こういう研究者達は必須アミノ酸の、トリプトファンとビタミンB6が必要といいます。
トリプトファンは、動物性たんぱく質に多く含まれています。だから肉食の人が元気なのは、セロトニンが増えるためとも言えます。

小腸の善玉菌と、上記二つの成分でセロトニンが作られると医学では言っています。

以前に、鬱の方は膵臓が弱っていると、書いたことありました。
セロトニンの増減に膵臓も関係していると、思われるからです。

善玉菌、トリプトファン、ビタミンB6,の他に【膵臓の膵液】の成分がセロトニンを作っているに違いありません。膵液のある成分が原物質となって、上記の三物質が働きかけ、セロトニンが作られるというわけです。

以下は次回に。

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