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歩くと足裏の張りが気になる40代前半の男性

■2018/04/13 歩くと足裏の張りが気になる40代前半の男性
この男性は2ヶ月に1回ぐらい

の割で来院されている方である。

定期点検のつもりで来られているのだが、


今回は歩いている時、左足裏が張って

違和感があるという。


これは左寛骨の後傾度が大きいと

起きる現象である。

同時にふくらはぎも張っている筈だ。

それを訊ねると

「そうです」と答えられる。


後傾度が大きい場合は

内転筋、ハムストリングスを緩め

梨状筋、深層外旋六筋

中殿筋等も緩める必要がある。


ベッドに俯せになっていただき、

左側の臀部から大腿骨周りの

上部筋肉群を緩める。

右側も硬縮部は違うが

硬い部位を緩める。


左右両方共施術をするのは

症状を起こしている側だけするよりも

反対側もした方が

結果が良いからである。

脳を介して左右が

影響しあっているのだ。


ベッドに座っていただき、

坐骨の左右差を確認すると

高さが揃い寛骨の傾きも

ほぼ良好である。


ベッドから降りて歩いていただく、


「左足裏の張り感がなくなりましたね。

ふくらはぎも楽になっています」

と満足された様子です。



片方のふくらはぎが張ると言って

来院される方も結構います。


これに対して

今流行りの”ふくらはぎ健康法”で

一生懸命マッサージをしたとしても、

このケースには通用しません。


この張りを起こす原因は

骨盤の後傾にあるからです。


ですから柔らかくした筈のふくらはぎが

歩いて暫くすると、

張った状態に戻ってしまう

ことになるのです。


原因は症状が起きている

部位にはなく別にあるもの、


そういった観点から行う施術こそ

本物の治療法と言えるでしょう。




















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